空手 in ブルキナファソ
ブルキナファソには空手がある。ブルキナファソには、154の空手チームが存在し、3265名の空手家が存在するらしく、ブルキナファソに日本の空手家が訪問するという国際交流も行われている。参照先:平成26年度国際交流基金文化芸術交流海外派遣事業:小規模巡回公演「武道・空手レクチャー・デモンストレーション」 すごい跳躍力を見せているが、これは空手の何の技なのだろうか?
ブルキナファソには空手がある。ブルキナファソには、154の空手チームが存在し、3265名の空手家が存在するらしく、ブルキナファソに日本の空手家が訪問するという国際交流も行われている。参照先:平成26年度国際交流基金文化芸術交流海外派遣事業:小規模巡回公演「武道・空手レクチャー・デモンストレーション」 すごい跳躍力を見せているが、これは空手の何の技なのだろうか?
カシミールのダル湖。(以前、ダル湖についてはこちらの記事にて紹介しました! スリナガル、ダル湖、シカラ)そこには、フローティングマーケットと呼ばれる船上や岸辺にお店が立ち並ぶ、水上の商店街があります。湖を起点としたサービスの一つです。
ブルキナファソのティエベレという村では、幾何学模様の家が特長的です。日本のテレビが取材をするなど、ブルキナファソで著名なスポットです。
更に、instagramで上がっているいくつかの写真を紹介します。
カシミールでは、カーペットや布製品を販売しているショップが数多く存在する。インスタグラムの写真のように、大量の布が無造作に積み上げられ、そこから、店主が、がんがんピックアップして紹介してくる。(こちらが見たいと言わなくても、見せてくる。)気を強くもたないとあっという間に購入しないといけない流れを作ってくるのは商売上手と言えるかもしれない。
インド側のカシミール、スリナガルには、ダル湖があります。総面積約22平方 キロメートルの広大な湖。シカラと呼ばれる小型ボートでの湖巡り。手漕ぎボートで湖上の様々な場所を案内してくれます。「水の都」と呼ばれるスリナガルでは、湖を起点としたサービスがたくさんあります。随時、ご紹介していきますので、乞うご期待!
マルチタスクをこなしているブルキナファソの女性です。
ブルキナファソに行っていたJICAの青年海外協力隊の方は、重い荷物を頭の上に乗せるのを見て、いつも驚いていたそうです。(頭の上に乗せることで、手で運ぶよりも、重い荷物を運べるそうです。)
ブルキナファソは、西アフリカに位置する共和制国家。一人当たりのGDPでは711ドルとなり、隣国のガーナやコートジボワールと比べると半分ほどで、世界平均の10%未満の水準にあたる、経済的には貧しい国である。これはその国の風景の一つ。道端のレストランで使われていた手を洗うための設備。ヨーロッパの観光客の方が、手を洗うためにトイレに行くのに便利なものだから、是非、ヨーロッパでも使ったらいいのにとコメントしています。
カシミールの一つの名物である、緑茶。現地では、「Kahwah」と呼ばれています。伝統的な湯沸かし器(サモワール)で作られ、緑茶とともに、シナモンやサフラン、砂糖などを一緒に入れて作ります。作り方がこちらのサイトにて紹介されています。http://www.inditales.com/how-to-make-kashmiri-kahwah/動画もありますので、ぜひ、一度、見てみてはいかがでしょうか?
カシミールでは、動物の殺生が宗教的に避けられており、動物の殺処分などはほぼされていません。その結果として、街には、5万を超える野良犬がいます。この写真は、子供たちが犬に餌をあげているところ。微笑ましい面もありますが、狂犬病を患っている犬もいて、危険なケースもあります。観光などで行った場合には、犬には注意をした方がよさそうです。
世界遺産に登録された、エルサレムの旧市街。たった1km四方の壁の中に、イスラーム・ユダヤ・キリスト…と3つの宗教の聖地が詰まっています。今も人々が暮らすこの歴史あるエリアは、エルサレムっ子の誇り。是非、いちどは足を運んでみてくださいね。