ブルキナファソ、音楽を奏でているシーン
こちらは、叔父が亡くなった1周忌だそうです。使われている楽器は、ひょうたんハープ(コラ)と呼ばれるもののようです。コラの紹介はこちらのページを参照くださいませ。アフリカのひょうたん楽器特集・13年10月:アフリカ雑貨アザライ
こちらは、叔父が亡くなった1周忌だそうです。使われている楽器は、ひょうたんハープ(コラ)と呼ばれるもののようです。コラの紹介はこちらのページを参照くださいませ。アフリカのひょうたん楽器特集・13年10月:アフリカ雑貨アザライ
ブルキナファソには空手がある。ブルキナファソには、154の空手チームが存在し、3265名の空手家が存在するらしく、ブルキナファソに日本の空手家が訪問するという国際交流も行われている。参照先:平成26年度国際交流基金文化芸術交流海外派遣事業:小規模巡回公演「武道・空手レクチャー・デモンストレーション」 すごい跳躍力を見せているが、これは空手の何の技なのだろうか?
ブルキナファソのティエベレという村では、幾何学模様の家が特長的です。日本のテレビが取材をするなど、ブルキナファソで著名なスポットです。
更に、instagramで上がっているいくつかの写真を紹介します。
マルチタスクをこなしているブルキナファソの女性です。
ブルキナファソに行っていたJICAの青年海外協力隊の方は、重い荷物を頭の上に乗せるのを見て、いつも驚いていたそうです。(頭の上に乗せることで、手で運ぶよりも、重い荷物を運べるそうです。)
ブルキナファソは、西アフリカに位置する共和制国家。一人当たりのGDPでは711ドルとなり、隣国のガーナやコートジボワールと比べると半分ほどで、世界平均の10%未満の水準にあたる、経済的には貧しい国である。これはその国の風景の一つ。道端のレストランで使われていた手を洗うための設備。ヨーロッパの観光客の方が、手を洗うためにトイレに行くのに便利なものだから、是非、ヨーロッパでも使ったらいいのにとコメントしています。