チャツネ@カシミール
カシミールのチャツネ。(チャツネは、、南アジア・西アジアを中心に使われているソース、またはペースト状の調味料。豆と各種スパイスで作る日本のふりかけに類似したもの)
このチャツネはクルミと大根、ニンニク、クミン、ミント、ヨーグルトで構成されています。
カシミールのチャツネ。(チャツネは、、南アジア・西アジアを中心に使われているソース、またはペースト状の調味料。豆と各種スパイスで作る日本のふりかけに類似したもの)
このチャツネはクルミと大根、ニンニク、クミン、ミント、ヨーグルトで構成されています。
カシミールでは、リンゴの季節。現地でも購入したことがありますが、オーガニックリンゴとして流通しているものもあり、美味しいものでした!
サフランティーと同様に、カシミールにてよく飲まれているピンク色のお茶。
ピンク色のカシミール茶は、見た目はまるでイチゴミルク。ところが飲んでみるとしょっぱいのです。飲みなれた甘いチャイとはまったく違い、最初は驚きます。作り方は、緑茶を20~30分濃い茶色になるまで煮出し、よくかき混ぜます。その後、苦味を足すために重曹を入れ、最後に牛乳をたっぷり注ぎます。お好みで塩か砂糖を加えて出来上がり。カシミールの人はもっぱら塩味を好みます。
カシミール、スリナガルのたくさんの羊の様子です。食料として使われたり、羊毛を使った布製品に使われています。
カシミールの結婚式では、MehndiというTatooを花嫁が入れるケースがあります。肌の角質を染めるので、個人差はありますが、1週間~3週間で自然と消えていくものです。